学校にお勤めのみなさん、年休ってどれくらいとれていますか?
わたしはいろいろな理由で結構いただいています。
2017年の休暇記録簿のわたしのページは、一人一人に与えられた1枚でおさまらず、おかわりして2枚ありました😄
おやすみもとりたい時に取る!個人でできる働き方改革でもあると思っています。
労働者の休暇日のうち、使用者(雇用主)から賃金が支払われる有給の休暇日のことである。
「年次」とある通り、1年ごとに毎年一定の日数が与えられる(国により与えられる最低日数は異なる)。
有給休暇、年次休暇、年休、有給などと言われることが多い。
とのことです。
学校教員に限ったことではなく、日本全体での休暇取得率の低さは問題になっていますよね。
勤勉な国民性とか、人に迷惑をかけないようにって教えられてきたからか、学校で無欠席の児童を表彰しているからか…
学校全体、日本全体に、休む=悪 という意識があって、それがなかなか拭えないんですよね。
学校でもときどき、欠席の児童がいると、
「〇〇くんは今日は家族でディズニーランドに行ってるんだよ!」
「ずる休みだ!!」
なんて声があがります。
休んじゃいけないっていうのは、こどもの頃から刷り込まれてしまっているんでるよね。
なので、休暇をとるのは悪いことじゃないと、意識を変えていけるのも学校からだと思っています!!
こどもたちの考え方が変われば、遅くとも彼らが仕事をする頃にはもっと休みをとることが当たり前になりますよね😊
そのためにも、学校の先生たちがもっとお休みを自由に取ればいい!!
こども達と関わりの深い学校の教員が、働き方の上でもグッドモデルになれたらいいなと思います。
年休をとりやすくするのにわたしがしていること・したいと思っていること
1 休む日の授業の課題をしっかりしておく
授業交換でほかの先生に授業を交換してもらえるものは交渉する。
↓
授業の入っていない先生についてもらえばこども達だけで進められる教科・課題を用意。
例えば漢字や計算の練習、途中になっている作品づくり、テスト、読書など。
NHKの番組を見ながら今学習している単元の予習や復習をさせることもあります。
あとは教科書〇ページを工夫してノートにまとめるとか。アクティブラーニング的なことができる状態に育っていれば、課題があれば1コマ分くらいなら担当教員がいなくてもこどもたちの力だけで学習進められますね。
教員が休んで困ることランキング第1位は受け持ちのこども達の授業をどうするか。
進度も心配なので、担当教員がいなくても、学習が進められるものは進めてしまう!
2 授業以外の時間はこども達に任せる
小学校なら朝の会・帰りの会の進行、給食準備、連絡帳の内容などでしょうか。
普段からできる限りこども達だけでできるように指導しておくこと、教室の中で必要などの仕事を誰がやればよいかをはっきりさせておけば大丈夫。
「いつもきちんとやってくれてるから安心だよ!もしわたしが出張とかおやすみでも、この仕事は〇〇係さんがやってね」などと声をかけておけばさらに完璧。
なんなら担任いない時の方が張り切ってやってくれたりします😅
学校や学年のルールはあっても学級ごとに微妙にタイミングややり方が違っています。
朝の会の順番とか、給食の配膳台のむきとか、おかわりのルールとか、連絡帳の書き方とか。
1番わかっているのは毎日そこで生活しているこども達なので!
自分たちのことは自分達でできる状態にできるように心がけて関わっています。
こどものできることを増やすのが仕事なので、普段から担任が『やってあげる』ことを減らす。
一見不親切に見えるかもしれないし、自分でやってしまった方が早いこともたくさんあるけれど、何でもやってあげちゃうとか、準備をていねいにしすぎることはこどもの成長の機会を奪ってしまうことでもあるので気をつけます。
この2つができていれば、あとは余計な心配はしないで気持ちよく年休いただきます!
おやすみするのはずるでも何でもなくて権利だし😊
おやすみ前に「お願いします」、お休み後に「お世話になりました」が言えればOK!
休みが取りにくい…と言っていても、職場のみんなで休みを交換にとっていかないと休みやすい雰囲気にはならないので、率先して気持ちよく休んでしまいましょ☺️
そういうことの継続で、休みやすい職場→働きやすい労働環境をつくっていくことも可能のはず!