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【戦略的読書術】著者月間をつくって本を読むおもしろさとは?

戦略的読書術 著者月間をつくって本を読むおもしろさとは?


本を読むことが大好き。読書数は多い。でもせっかく読んで学んだことが役立てられない。そう悩む読書好きの方は多いのではないでしょうか。

 

わたしも読書が大好きで、昨年は気づけば400冊以上読書していました。

 

本は、ただ読むだけでも充実した気持ちが得られ、前向きな気持ちにしてくれます。

 

でも、そこから一歩前進するためには、読み方を工夫することが必要です。

 

そう考えて、一人の作家の著書を集中的に読んでいく戦略的読書をしてみることにしました。

 

 

1人の作家の本を集中的に読む『戦略的読書』をしてみよう

「この人の本はすごい!」と、自分にとって学びの多い作家さんの本に出会ったら、その人のほかの著書を続けて読んでみましょう。

続けて読むことで、その作家さんの考え方や知識、背景をより深く知ることができます。

 

ステップ1 一か月集中・作家強化月間をつくる

一か月、一人の作家さんの本を集中的に読んでみましょう。

 

たくさんの本を出版している作家さんであっても、一か月あれば数冊は読めるはずです。その作家さんに興味をもったときであればなお、読書のペースも上がりやすくなります。

 

わたしが今集中的に読んでいるのは齋藤孝先生の本です。

齋藤孝先生は教育学者で明治大学文学部の教授でもあります。

テレビ番組にも出演しているので、チャンネルを回したときに拝見することもあります。

 

齋藤先生も、今本屋さんのベストセラーコーナーに置いてある『読書する人だけがたどり着ける場所 』の中で著者月間をつくって広く深く読むことを勧めています。

 

 

小説の著者月間のおもしろさ 作品をより深く味わう

小説だったら、その作家さんの作品を続けて読むことで、一冊では感じられなかったおもしろさを感じ取ることができることがあります。

 

たとえば、子供たちに大人気の宗田理さんの「ぼくら」シリーズ。

 

シリーズ最初の『ぼくらの七日間戦争』は、中学一年生の一学期終業式から始まりますが、登場人物たちが中学校生活・高校生活・大学生・大人になってもさまざまな事件に関わっていきます。

シリーズが進むにつれて、登場人物に彼女ができたり、就職して思わぬ仕事に就いたりと、本の中の彼らが成長していく様子を一緒に歩んでいるような感覚になります。

 

伊坂幸太郎さんの本では、作品の作品の登場人物が別の作品に登場してくることも多数。これは続けて読むからこそ発見できるおもしろさです。 どの登場人物がどこに出てくるのかを探しながら読んでみてほしいです。

『アイネクライネナハトムジーク 』は今年映画が公開予定なのでおすすめです↓

 

 

ビジネス書・実用書などの著者月間のおもしろさ 考え方をコピーできる

この人の考え方すごい!と思える人の本を片っ端から読んでみるのをおすすめします。

 

すごい!と思えるということは、その著者さんは今のあなたにとって必要な知識をもっている可能性が高いからです。著書を続けて読むことで、その人の考え方や大切に思っていることなどを深く感じ取れます。

 

すごい人の考え方を本を読んでくり返し自分の中に取り入れていくことで、自分の力にコピーすることができます。

 

最近では、メンタリストDaiGoさんや樺沢紫苑先生の本を著者月間で集中的に読みました。

 

今月は、齋藤孝先生月間をします。

はじめて読んだのは『原稿用紙10枚を書く力』という本でしたが、

  • 書くことは、頑張ればいいってもんじゃない
  • 書き方をきちんと学べば原稿用紙10枚だって書ける

ということを学べ、衝撃を受けました。

 

 

齋藤先生の論理的なのに読みやすい、そして頭のよさを感じられる文章が大好きで、これまでも数冊読んできましたが、ここで著者月間してみることにしました。

 

言葉のこと、書き方のこと、知識の増やし方などたくさん学ぼうと思っています!

 

ステップ2:著者のおすすめの本も読んでみる

本の中には、その著者が読んで参考になった本を紹介していることが多くあります。

 

自分がすごいと感じている著者が学んだ本は、自分にとってもプラスになる情報がたくさんある可能性が高いです。

 

たとえば、メンタリストのDaiGoさんは、1日20冊ほど本を読む読書家です。

メンタリストDaiGoさんのおすすめしてくれる本はおもしろくて勉強になる本が多いのでなるべく読むようにしています。

 

DaiGoさんのおすすめで知った本のひとつに『アイデアのつくり方』があります。

 

薄くてすぐに読み終えられる本です。

が、これから想像力がますます必要な社会になるし、ストレングスファインダーで着想が上位のわたしとしては、もっと上手にアイデアをつくれるようになりたい!と思っていたので大変為になりました。

しかもこの本は、長く読まれている名著で、クリエイティブな活動をする人なら読んでおいて損はない一冊であること、ほかの著者の本の中でも『アイデアのつくり方』を引用していたり考え方をつかわれていたりする本はかなり多いです。

 

DaiGoさんのおすすめの一冊が、自分自身にとっても出会えてよかった一冊となりました。

 

本の内容に興味のある方はぜひこちら↓をお読みください。

アイデアをつくるための具体的な5つのステップ*ひらめきは生み出せる!

 

 

今読んでいる齋藤孝先生も読書家なので、たくさんの本に触れてご自身の本を書かれています。

先生の本の中に何度かドエトエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』についての話題が登場します。

 

長くて難しそうな話ですが、齋藤先生が名著だと紹介しているし、自分自身読んだことのない本に興味があるので、これから読んでみようと思っています。

自身がすばらしい本をたくさん生み出している齋藤先生が繰り返し紹介する本がどんな内容なのか、感じてみたいです。

 

乱読しても学びが少なかった これからは戦略的な読書を

『本を読む』『インプットをする』という行為自体がとても好きなわたしは、 これまでとにかく読んだことのない本を読むこと自体が楽しかったのです。

 

はじめのうちはどの本を読んでも楽しくて新鮮な気持ちがしました。

が、乱読・多読を続ける中で、「この本、前に読んだあの本とほとんど同じようなことが書いてある」「読む冊数を増やすだけでは意味がないな」と気づきました。

 

『学びを結果に変えるアウトプット大全 』の中で、インプットとアウトプットのバランスは2:8くらいでちょうどいいと言われています。

 

アウトプットを増やすべきだと知りつつも、インプットすることが大好きでやめられないわたしに必要なのは、戦略的に本を読んでいくという読書術だと感じています。

 

大好きな読書をして、より学びが得られるようにこれからも読書を続けていきます。

 

 

 

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