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挫折したら『失敗図鑑』で偉人に学べ。ダメ人間でも大丈夫

「自分、ダメだなぁ」って思うこと、ありますよね。

 

挫折したダメ人間だけど、もっと理想の自分になりたいし、何かで成功してみたい。誰だってそう思うはずです。

 

自分が変わらないと今の状況は脱出できないと思いがちですが、ダメなままでも成功している人たちはいっぱいいるようです。

 

『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』を読むと、歴史に名を残した偉人たちですらあり得ない失敗してたり信じられないダメ人間だったことが分かります。

 

成功した人たちの失敗や挫折を学ぶと、立ち直るきっかけがみつかりますよ。

 

 

失敗・挫折・性格悪い…偉人達も失敗だらけの人生を送っていた 

『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』を読むと、偉人と呼ばれる人たちへの印象ががらりと変わります。

 

この本はこれまでの偉人伝とは一線を画しています。

20人以上の偉人たちの功績を紹介することはもちろんですが、

  • 偉人たちの失敗
  • 彼らがどうやって復活したか

に焦点をあてています。

 

「のろま」と呼ばれていたのに相対性理論を生み出したアインシュタイン

挫折したら『失敗図鑑』で偉人に学べ。ダメ人間でも大丈夫

相対性理論など、物理学でたくさんの業績を残したアインシュタイン。一人で何十年分も物理学を進化させたとも言われています。

 

どんな天才かと思いきや、意外にも学校では「のろま」と呼ばれるような人だったとか。

勉強も算数以外は振るわなかったそう。

 

のろまでも勉強が1教科しかできなくても、亡くなってから何十年も経った今も世界中の人がアインシュタインの名前を知っていて、彼を天才だと思っています。

 

できないことがあったって、たった1つ究められればそれでいいんですよね。

 

 

実はコンプレックスの塊だった!世界中から愛される美しい女優オードリー・ヘプバーン

 

ティファニーで朝食を」などに出演し、その姿を見るたびに惚れ惚れしてしまうくらい美しいオードリー・ヘプバーン

 

彼女は当時の美人には当てはまらないタイプだったようで、自分自身はコンプレックスの塊だったといいます。

 

どんなに周りの人に「可愛い」「きれい」と言ってもらったって、一番大切なのは自分自身が自分をどう思うか。

自分で自分の顔や体のつくりを認められないオードリーは、辛かったと思います。

 

自己肯定感の低かったオードリーのすごいところは、自分が美しくないと感じる部分を美しく感じてもらえるようにと努力したこと。

 

  • りんかくや鼻を目立たせないために目を強調したメイク
  • 背が高く足が大きいからサブリナパンツ×バレエシューズ

など、自分のコンプレックスを隠して逆に生かすための方法が素晴らしかったんです。

 

結果「永遠の妖精」と呼ばれるまでの魅力を手に入れたオードリー・ヘプバーン

コンプレックスがあるからこそ、それをカバーしつつ生かすという発想の転換が素晴らしいです。

 

わたしたちのコンプレックスも、見方を変えて人を惹きつける魅力にできる可能性があります。

自分を活かす方法と、活かせる場所を探してみましょう。

 

イギリスまで行って引きこもりになったから生まれた文豪・夏目漱石

千円札紙幣になるほど有名な小説家・夏目漱石

もとは英語の先生だったそうですが、小説を書くきっかけになったのはなんとひきこもりだったからだそう。

 

イギリス留学を命じられてイギリス・ロンドンに渡った夏目漱石ですが、ロンドン生活が合わなかったようで『失敗図鑑』では引きこもりになったと紹介されています。

 

日本に帰国後もあれこれ思い悩む日々を過ごしていたけれど、考えてばかりいてもしかたがないので知人のすすめを受けたことをきっかけに小説を書き始めます。

 

夏目漱石が引きこもりにならなかったら、小説家になって歴史に名が残ることもお札になることもなかったでしょう。

 

人生、何がきっかけになるか分かりません。

どんなに恵まれない環境・気持ちの落ち込んだ状態でも、そこから行動を起こせば大成功が待っているかもしれませんね。

 

『失敗図鑑』からの学びⅠ 偉人といえど最初からうまくいっていた訳ではない

『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!』の一番のおもしろさは、偉い!すごい!といわれている人たちにもダメな部分があったことを教えてくれる点でしょう。

 

本には20人以上の偉人たちの話が登場しますが、「偉人なのに性格悪い」「偉人なのに金遣いが荒い」など、それはあり得ないだろうというひどいエピソードもたくさん紹介されています。

 

「偉人といえど、みんなちゃんと人間だったんだな」と親近感が湧いてきますよ。

失敗や挫折を経験せずに最初からすごかった人なんて、いませんよね。

 

『失敗図鑑』からの学びⅡ ダメな部分があるままでも歴史に名を残せる

成功を手に入れるためには、自分がいい人になったりすごい技を手に入れたりして、欠点のないすごい人にならなければいけない気がしてしまいます。

 

でも、できないことはできないままで、苦手なことは苦手なままでいいんですよね。

 

野口英世さんなんて、金遣いが荒くて大金を一晩で使った上に人から借金するエピソードまであります。

 

ダメな部分はその人の個性なので、ムリに直したり隠したりする必要はありません。

そういう凸凹があるからこそ、得意な部分をもっと生かしたり、苦手な部分をカバーするための創意工夫ができるんです。

「みんな違ってみんないい」ってこういうことですよね。

 

ダメなままでも成功できるから大丈夫。 

 

『失敗図鑑』からの学びⅢ 一生の中で、なにか一つ結果をだせばそれで十分

偉人たちって一生エリートだったりパーフェクトな人生送ってきてたりした特別な人たちなんだろうなって思いこんでいるけど、逆に失敗だらけだった人もいたんだと知ると安心します。

 

ケンタッキーフライドチキンカーネルさんはいろんな仕事をしてみるも何をやってもうまくいかず、やっとケンタッキーで成功したのは 60代になってから。

 

うまくいかないことが続いて、何のために頑張ってるのか分からなくなる日もあります。

 

それでも、今の努力や経験がいつか何かに役立つはずです。

結果をあせらずいろんなことに挑戦しましょう。

 

すごい人ほどダメだった!ダメな自分も受け入れて挫折から進んでいく 

挫折を感じている人に必要なのは、自分のダメなところも受け入れて「大丈夫だよそんな日もあるよ^^」ってあたたかく受け止められる心・セルフコンパッション。

 

自分を責めていると、モチベーションは上がらないままだし、やらなくちゃいけないと思っていることも失敗したくないから余計に遠ざけてしまいます。そしてさらに自己嫌悪がすすむことに…

 

失敗だらけの偉人たちのエピソードを読んでみると、「ダメでもいいんだ」って安心できます。

「これなら自分にもできるかも」って少し自信がもらえます。

 

失敗図鑑で「この人よりは自分の方がマシかも」って自信をつけて、ダメな部分もまるっと受け止めて、またできることから始めましょう。

 

 

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