仕事とジャニーズを両立

なりたい自分になる。やりたいことを全部やるブログ。

先生は先生っていう生きものじゃない 学校に住んでる訳じゃない 教員の働き方の話

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Twitterでふとツイートしたら、思いがけずたくさんの方にリツイートしてもらったり、いいねしてもらったりしたんです。

 

そのツイートはこちら。

 

これをきっかけに、職業としての教員の仕事とその範囲についてあれこれ考えたので、書いてみます。

 


中学聖日記・教頭先生のセリフより

このツイート、教員の目線で見てしまう火曜よる10時のドラマ、「中学聖日記」を見ていてふと頭に浮かんだこと。


キッカケになったのは、夏木マリさん演じる教頭先生・塩谷三千代のセリフ。

 

「もし私だったら、着任早々教職員用のパスワードをなくしたりしないし、
 たとえ休日でも学校を離れるようなことはしない。
 お酒は飲まない。
 ましてや、恋人の運転する車で駆けつける?
 そんな軽はずみな行動はしません!
 なぜなら、生徒たちは見てるんです。
 あなた、信用を失ってますよ。」

 

こわい・・・

このセリフは、有村架純ちゃんが演じる主人公の若手女性教師・末永聖に向けられたもの。

 

わたしは、自分に言われているような気持ちがしました。


有村架純ちゃんの演技や雰囲気が好きで見ていても、やはり学校もののドラマや映画は教師目線で見てしまう・・・

 

確かに、教頭先生のセリフの中で、わたしから見ても聖が悪いと思うところもたくさんありました。

 

たとえば、教職員用のパスワードを無くしてしまったこと。

 

生徒の保護者のメールアドレス勝手に使われたりしてるので、個人情報流出です。

ドラマの中で、給食の手続きなどもできると言っているので、学校が預かっているお金や生徒の口座情報、もしかしたら生徒の成績のデータなんかも見られるのかも…

 

コンプライアンス違反ですぐにニュースになって、新聞に名前載ってしまう事件ですね。

 

一話からドラマ終了だよ。やばい。

 

でも、

  • たとえ休日でも学校を離れるようなことはしない
  • お酒は飲まない

というセリフ。

 

ほかのシーンでも、教師としての服装について厳しい指導がありました。

 

詳しくはこちらに↓ 

study.eeyukoee.com

 

教員になったら、プライベートな時間も一切なく、服装の自由もなく、1日24時間ぜんぶを学校のためにつかわなければ、生徒たちからの信用を得られないんでしょうか。

 

そんな仕事、おかしいよーー!!!

 

ツイートをたくさんの方に見ていただいて、たくさんのRTやいいねをいただいた。

 

教育のお仕事をしているフォロワーさんが多いので、共感してくれた人が多かったのかな。


学校によって違いがあるけれど、「教員」というだけで、自分の時間ぜんぶを仕事に使わなければならないという考えもまだあります。

 

先生たち、がんばって!

 

このツイート、教員じゃない方からもたくさんいいねを押してもらって、学校で働いていない方や、保護者の方たちのなかにも
 
  • 先生だからって全部を犠牲にするような働き方は変だ
  • 先生たちも、勤務時間以外はプライベートを充実させるべきだ
そういう風に考えてくれる人がたくさんいる!
 

これは本当にうれしい。

 

きっとわたしが5年前に同じツイートをしていたら、絶対先生たち以外からは共感してもらえなかった。


もしかしたら、教師のくせに何を甘いこと言っているんだ!というお叱りの声が届いたかもしれません(;’ ’)

 

働き方改革』というワードが日本中に広まって、学校の先生たちにも自分の時間をもつことが認められてきた証拠です。

 

すごい!!


職場のなかではそこまで働き詰めではなかったわたしですら毎日残業5時間とか、週7勤務は当たり前の世界でしたから。
自分で振り返っても、よくやってたな、すごい世界だったなと思う。

 

学校の先生の働き方が変わると、何が変わるの?

教員の働き方が変わって毎日にゆとりがもてれば、仕事の質が上がります。


今時間がなさすぎるなかなんとかやってる授業も、準備がきちんとされたいい授業ができたり、子供たち一人一人ともっと関わる時間をふやせたりします。

 

 

そうすると、こどもたちの毎日がよくなります。


子どもたちが今よりも勉強がよく分かるようになったり、先生と話をする時間が増えて、満たされる子が増えるでしょう。

 

 

子どもたちが満たされて幸せだと、家に帰っておうちの中が今よりも明るくなるでしょう。


子どもが笑顔でいると、それだけで大人はうれしいですもんね。

 

 

家の中が明るくなると、お父さんお母さんたちの職場も明るくなるでしょう。

 

通勤の満員電車でイライラする人もへるかもしれない。


将来的に、子どもたちが大人になったら、もっと社会全体が今よりハッピーになるにちがいありません。

 

 

教員の仕事は、未来をつくる仕事だと言われます。


教員の働き方がよくなれば、日本全部がハッピーになるんです。


これって素敵すぎると思いませんか^^


教育で明るい未来に


学校で教員が自分らしく、よりよく働く。

 

エッセンシャル思考の視点をもって、最少の時間で成果を最大限にする仕事をすること。

 

勤務時間がおわったら、しっかり自分時間を楽しみましょう。


スポーツでも、プロの選手はしっかり休むことに気を配っています。


より効果的な休み方を研究りたり専門トレーナーについてもらったりして、体をきちんと休ませることで、練習のクオリティや集中力をあげられます。

 

学校にもプロフェッショナル意識が必要ですね^^